2018-04-13 第196回国会 衆議院 法務委員会 第8号
配付資料の五を見ていただきますと、これは、ノースカロライナ大学に設置されたイノセンスプロジェクトという団体の資料を、成城大学の指宿信教授が補完調査してまとめたものであります。これによりますと、全米十一州で、二〇一四年段階ですが、こうした誤判調査を目的とした委員会が設立されている。
配付資料の五を見ていただきますと、これは、ノースカロライナ大学に設置されたイノセンスプロジェクトという団体の資料を、成城大学の指宿信教授が補完調査してまとめたものであります。これによりますと、全米十一州で、二〇一四年段階ですが、こうした誤判調査を目的とした委員会が設立されている。
そういった成果を調べますと大分、例えば一メーター以上のずれがあるところが過半、五割を超すと、そういった状況もございますので、さらに十九年度からは、特に密集市街地などを対象に更に補完調査、促進調査を行っているところでございます。
ただし、これは高濃度のものでございまして、本件、キャンプ・コートニーにおきましてはこのような高いレベルではございませんで、昨年六月に四省庁で取りまとめをやりました補完調査の結果の中にも明らかにしておりますけれども、海水だとか底質でありますとかヒジキでありますとか、それぞれの項目につきましては水質環境基準やWHOのガイドラインに照らして十分に低い水準であったというふうに認識しております。
四番目に、米軍は二〇〇一年に環境調査をし、二〇〇二年に那覇防衛施設局が補完調査を実施した結果、人体の健康に影響がないとの結論が出たと言っているが、防衛施設庁の見解はどうなのか、お伺いします。五番目に、防衛施設局が二〇〇二年に実施した補完調査は、なぜ沖縄県と合同で行わなかったのか。六番目に、同補完調査の結果について、防衛施設庁はいつ、どのような形で沖縄県に通知したのか。
それで、先生おっしゃられましたように、建設省で検討委員会を設けて適切な処理方法の議論をしているというふうに聞いておりますし、現在、生態系や底質、底の部分の補完調査が必要だということで、十月にまた再検討が行われる予定になっているというふうにも聞いております。
○福島政府参考人 このアンケート調査を取りまとめまして、その中で公正取引上問題のあるようなアンケート結果になった場合におきましては、今後、専門家の意見を聞きながら、必要に応じて補完調査を行いまして、さらなる実態把握に努めるということ、また、流通・取引慣行に関する独禁法上の指針に抵触するおそれがあるような取引慣行の状況が明らかにされた場合には、公正取引委員会に対しまして指導の要請を行うなど、適切に対処
それから、その概況調査の結果を踏まえまして、さらに土壌処理対策を行うために必要な詳細調査、そしてその補完調査を、平成八年から平成十年にかけて実施しているわけでございます。
七月に出てから、今度はまた日本側が補完調査をしているんですね。いえば、補完調査を先進国同士でやり合うというのは僕はいかがなものかなと思うんですよ。そういうふうなことをやるのは逆にむだなことでありまして、こういうふうな環境問題が出たら、日米間でマニュアルをつくって共同で調査をする。
ただ、先ほど来申しておりますとおり、念には念を入れ、また、先生がまさしく御指摘されましたとおり、地元の方々の不安を払拭するということも重要なことでございますので、日本側におきまして、さらに日本的な方法と申しますか、日本のやり方によって調査を行うということで鋭意米側と折衝したわけでございまして、結果は、先ほど大臣から申し述べましたとおり、補完調査を行うということで米側の原則的了承も得られたところでございます
○竹内政府委員 私どもといたしましては、念には念を入れまして、さらにその周辺住民の方々の不安を解消するためにも、日本側により補完調査を実施いたしたいというふうに考えておりまして、この点は米側と調整を要するところでございますが、原則的には米側ともそういう方向で話をしておるという状況にございます。
○竹内政府委員 補完調査の実施の仕方につきましては今後米側と調整をしていく必要がございますが、いずれにいたしましても、先ほど申しましたようなPCBの特性とか、それから特に日本側の調査が周辺住民の方々の不安にこたえるという観点からの補完調査であるという点も踏まえまして、周辺住民の方々の不安にこたえるという点に着目した調査方法を検討してまいりたいというのが基本的な姿勢でございます。
その参考とするために、生産者の意向の把握というものも今年度、六月にも実施しておりますし、また今後も年内及び来年六月を目途に補完調査を実施することといたしておりますので、生産者個々からの御意向もつかみ、また生産者団体ともいろいろ意見交換しながら検討していくということになろうかと思います。
それから、そこで発電所をつくった場合に環境にどういう影響があるだろうかという予測の作業に関しましても、コンピューターによるシミュレーションというものに加えまして、大気であれば風洞実験というものによって補完調査を行う、それから、温排水の拡散予測に関しましては、水理模型をつくって、それによる実験でシシミュレーション結果の補完的な調査をやるということで、外国になく、非常に丁寧な形で現況調査及び影響予測というものをやっているわけでございます
したがいまして、環境庁といたしましては、現在、汚染土壌の処理対策の実施のために、汚染の範囲、それから処理の必要な土量の把握のための補完調査を実施しているところでございます。この補完調査の結果を踏まえまして技術的な検討を進めまして、関係機関とも調整の上、できるだけ早期に対策の実施に取り組みまして、利用者の方々の不安が解消されるよう最善の努力を払っていきたい、そのように考えております。
資本利子は借入金と自己資金に区別しておりますが、この割合は米生産費補完調査の調査結果を用いております。 具体的な金利のとり方につきましては、借入金の金利は補完調査にあらわれた借り入れの実態にその後の実勢を織り込んで算出しております。
資本利子は、借入金と自己資金に区分しておりますが、この割合は米生産費補完調査の調査結果を用いております。具体的な金利のとり方は、借入金金利は、補完調査にあらわれた借り入れの実態にその後の実勢を織り込んで算出しております。
目下、県の監察医の診断書を中心に検討を一時的にしたけれども、その後をもう少し補完調査をする必要があるから待ってくれ、そういうような返事をいただいておるところでございます。
○石川参考人 「人口の著しい不均衡その他特別の事情」ということでございますけれども、今委員長も御指摘になりましたように、明年は国勢調査の補完調査が行われます。
資本利子は、借入金と自己資金に区分しておりますが、この割合は、三年に一度行っている米生産費補完調査結果によっており、本年産におきましては、平成二年産米についての補完調査結果を用いております。具体的な金利のとり方は、借入金金利は、補完調査にあらわれた借り入れの実態にその後の実勢を織り込んで算出しております。
資本利子は借入金と自己資金に区分しておりますけれども、この割合は三年に一度行っております米生産費補完調査結果によっておりまして、本年産におきましては、平成二年産米についての補完調査結果を用いております。 具体的な金利のとり方につきましては、借入金金利につきましては、補完調査にあらわれました借り入れの実態にその後の実勢を織り込んで算出をいたしております。
わないと私は思うわけで、生産性の高い稲作農家をポイントにしてやるという政府の説明がひょっとしたら価格を引き下げるための言い回しでしかないというふうにさえ危惧するわけですけれども、昨年の米審でも抜本的に今後の米価政策を早急に検討すべきだというふうに言っているわけですから、先ほど佐藤先生からもお話あったように、この七四という作況指数、もう二度と起こってはいけないことでありますけれども、北海道、東北だけでも補完調査
それから、一回限りでは問題がございますので、私ども今後のスケジュールといたしましては五年ごとにこういった大規模な調査を繰り返していきたい、その間はそれぞれの土地政策の目的に従っていろんな形での行政調査、業務調査と申しますか、そういった補完調査というものでこれはフォローしていきたい、かように考えております。
資本利子は、借入金と自己資金に区分しておりますが、この割合は、三年に一度行っております米生産費補完調査結果によっており、本年産におきましては平成二年産米についての補完調査結果を用いております。具体的な金利のとり方は、借入金金利は、補完調査にあらわれた借り入れの実態にその後の実勢を織り込んで算出をしております。